海外に長く暮らしていると、日本の風習や習慣を忘れてしまうことがある。
決して、甘く見てはいけないのが
「厄年」
本当に災難や苦しい目にあうんです。
いいことが続いていて私はすっかり厄年の存在を忘れていたのでしたが・・・・・
ある日を境に
「どうしてこんな酷い目にばかりあうのだろう?」
という時期も。
それはずばり「厄年」だったから!
自分の厄年をしらべてみよう!
ここをクリック!http://www.1978.jp/001/yaku/
こんな時はおとなしくすごすのが一番だといいます。
嵐をやり過ごしたあとに元気一杯活動しましょう。
運が悪いと死んでしまうこともあります。
だから、厄除けのお払いやお守りなど、気持ち的にもそれをしたほうが良いかも。
私はNYにいるので神社やお寺にいけませんでしたので自己流厄除けをしていました。
その方法は 次回にご紹介します。