MACからへザレットラインが発売。パーティーは開かれたのは3月25日火曜日だった。
このへザレットラインの発売のため、パリから映像クルーがやってきたのが確か去年の10月くらい??
これがその映像!
こちらへザレットのMAC商品たち。
ホットピンクにちょっとレインボーのホログラムのドットがついてへザレットらしいデザインですね。
もうWEBサイトやおみせでは発売されてる。ここをクリック・
パーティー会場はミートパッキングディストリクトのKISS&FLY。
私はまたコットンキャンディー係りで応援。
NYマガジンにインタビューされ、映像もばっちりうつっております。
パフォーマンスは16歳の新人Teyana Taylor。
いまどきのティーンらしく、グーグル・ミーという歌だったと思う。
彼女のマイスペースはここ。Star Trakの秘蔵っ子らしい。
下手すると親子ほどの年齢差!?
お肌がぴちぴちしているね!
しかもまだ業界擦れがなくてあどけない感じでかわいらしい。
もうすでにNY MAGAZINEのブログにものってる。
YOU TUBEにもでてるの。はやいはやい。
関連写真
1、フィルムマジック
2、パトリック・マックミュランその1
この日本語ニュースのAFPBBの写真はどうやらGETTY IMAGESから購入している模様。
だから、GETTY IMAGESに投稿しているカメラマンに撮影されると、日本語ニュースに報道されやすいというわけ。
今回、私は他のところにはばっちり撮影されて、NY MAGAZINEにもばっちり取材・映像が取られているのにもかかわらず、この日本語ニュースには一枚も写真が載っていない。
前回の写真は掲載されたのにねえ。
まあ、所詮日本とは最近は全く係わり合いがないので、私にとってはアメリカのメディアに出るほうがよほど価値があることなのだ。
それから、日本からNYにきている日本人のフォトグラファーやライターは、あまりNYにいる日本人を撮影したがらないし、取材もしないことが多い。
とくにファッション系はそうだ。
それは日本の雑誌は現地のアメリカ人を求めているからだ。
それと、コーディネーターをする人間もインチキがおおい。
ろくに英語もはなせず、現地の友達もいないくせに偉そうな口を叩いている日本人、
現地のシーンにまったく溶け込んでいないくせにファッション通ぶっている日本人、
であったこともないのにネットかなにかでリサーチしてきて、メールでコーディネイトに協力してくれといい、ギャラはありませんという日本人。
あなたたち、どうゆう神経してるの?
そんな人たち沢山います!はっきりいってうんざりです。ウざいです!
やめて下さい。
だいたいお金を払わないでそんなことをただでさせるということがそもそも問題なんですよ。
いい加減にしろ!といいたい。
こんなことをいつまでも続けているから、日本ではインチキ海外情報が氾濫するんだよ。
とくにファッション雑誌。
大手の出版社なのに、安金でやとってるのかなんだかわからないが、そこの海外ライターなんて人のブログ情報をぱくって書く人もいる。
まったくとんでもない。